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【第一生命HD】生命保険の大手で、海外展開に積極投資する成長モデル

なぎはる編(投資・副業)
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       ※いずれも2025年11月16日現在

■ どんな会社?

第一生命ホールディングスは、第一生命保険を中核とする生命保険グループです。
個人向けの生命保険・医療保険・年金保険を中心に、法人向け保険、資産運用、海外保険事業まで幅広く展開しています。

生命保険というと日本生命や住友生命などが思い浮かぶとは思いますが、実はそれらの会社は上場していません。両者は株式会社ではなく「相互会社」です。生命保険で上場している会社は意外に少ないのです。

そして、生命保険ビジネスの特徴(強み)は、なんといっても「長期契約が前提」である点です。     皆さんは保険を契約するときはどれくらいの期間でしますか?1年といった短期間で契約する人は少ないと思います。

そのため、一度契約すると、10年、20年と保険料が継続して支払われるため、非常に安定した収益構造を持っています。それに加えて、日本は「保険大国」です。保険に入らないといけないと考えている人は非常に多くいます。

これは、配当を安定して出しやすいビジネスモデルだといえます。

■ 国内だけではない!海外事業が急伸中

第一生命は、国内の人口減少や市場成熟を背景に、成長余地の大きい海外保険市場で積極的にM&Aを進めています。

アジア、オセアニア、北米などを中心に、現地の有力生命保険会社への出資や買収を行い、グローバルな事業基盤を構築してきました。M&Aの特徴は、単なる買収にとどまらず、現地経営陣を活かしながら第一生命のリスク管理や商品開発ノウハウを注入する点にあります。

これにより、各国市場の特性に合わせた成長を実現しています。海外事業は利益面でも存在感を増しており、第一生命の中長期的な成長を支える重要な柱となっています。

■ 株主も「第一」に考えている会社です

第一生命の配当利回りは、時期にもよりますが4%前後と高水準です。
無理な還元をしているわけではなく、業績や財務状況を見ながら配当を決定する、現実的で持続可能な配当方針を採用しています。

また、配当だけでなく自社株買いを実施することもあり、株主価値を意識した経営姿勢が見て取れます。こうした点は、長期投資家にとって安心材料となります。

■ まとめ

第一生命ホールディングスは、

✔ 長期契約が支える安定収益
✔ 高水準で持続可能な配当
✔ 海外事業による将来の成長余地
✔ 金融株の中でも比較的守りが強い

という特徴を持つ、高配当株の優良候補です。

派手さはありませんが、
「安定した配当を長く受け取りたい」という投資家にとって、第一生命は非常に心強い存在といえるでしょう。

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