PR

【五洋建設】”海の工事”に超強い!世界で戦うインフラ建設のプロ

なぎはる編(投資・副業)
この記事は約3分で読めます。

       ※いずれも2025年11月16日現在

高配当株として人気が高まりつつある建設企業のひとつが 五洋建設(1893) です。
名前は知っていても、「何の工事をしている会社?」と思う人は多いでしょう。

五洋建設は、じつは “海洋土木のトップ企業” として世界的に評価されており、港湾・護岸・海底トンネルなど、海に関わる大型インフラ工事に強みを持っています。

海に囲まれた日本では欠かせない存在であり、国からの大型案件も多数。
景気に左右されにくく、長期で安定した受注が得られるのが魅力です。


■ どんな会社? 海での工事なら右に出る者なし

五洋建設が誇るのは、“海洋土木の圧倒的な技術力”

代表的な工事は以下の通りです。

・港湾の整備
・海底トンネル建設
・浚渫(しゅんせつ)工事
・護岸・防波堤の建設
・海上空港の造成(関空・中部国際空港など)

こうした工事は、一般の建設会社にはできないレベルの特殊技術が必要です。

特に、海底での作業は水圧・潮流・地形などの影響が大きく、失敗が許されない難易度の高い仕事。
五洋建設はその分野で長年の実績を築き、

「海の五洋」と業界から呼ばれるほどのトッププレイヤー

として知られています。

さらに海外事業にも強く、シンガポールや東南アジアを中心に大型プロジェクトを多数受注。
世界で安定して稼げるのも同社の大きな魅力です。


■ 安定した配当と堅実な財務基盤

五洋建設は配当性向も適切で、建設株としては安定した配当を出し続けています。
利回りは3~4%台のことが多く、インフラ株として魅力的な水準です。

財務面も良好で、

・自己資本比率は30%前後
・長期の大型受注が業績を下支え
・キャッシュフローも安定

と、激しく業績が揺れにくい構造になっています。

また、海洋工事は「災害復旧」「防災インフラ」といった国策にも紐づくため、国からの安定的な資金流入が期待できます。


■ 今後の追い風:防災インフラ需要と海外案件

日本は地震だけでなく、台風・高潮・津波といった“海に関わる災害”が多い国です。
そのため、護岸強化や港湾の再整備、災害対策が今後も続々と必要になります。

加えて、世界の物流需要拡大に伴い、港湾インフラ整備の需要も増加。
五洋建設にとっては国内外で追い風が続く状況です。


■ 投資家が見るべきポイント

五洋建設は値動きが比較的落ち着いており、「長期の配当狙い」に向いた企業です。

特にチェックしたいのは…

・受注残の推移(多いほど将来の売上が安定)
・海外案件の状況
・インフラ予算(国策との結びつきが強い)

上記のポイントがプラスで動いていれば、中長期的には安定した保有に向きます。


■ まとめ

五洋建設は“海のプロ”として世界で活躍するインフラ企業です。
配当も安定しており、ディフェンシブ寄りの建設株として長期で持てるタイプ。

「インフラ=需要がなくならない」という強さを持つため、ポートフォリオの安定枠としてもおすすめの1銘柄です。

タイトルとURLをコピーしました