車、バイク、そしてジェット機まで——
あらゆるモビリティを手がける総合メーカー Honda(7267)。
日本だけでなく、世界中で高いブランド力を持つ企業です。
自動車業界はEV(電気自動車)への転換期にあり、大きな投資が続く中で、
本田技研は 安定した配当と強いキャッシュ創出力 が魅力の銘柄として注目されています。
■ どんな会社? 世界トップクラスの二輪メーカー!
本田技研の事業は大きく3つ。
| 事業 | 内容 | 強み |
|---|---|---|
| 二輪事業 | バイク製造 | 世界シェアNo.1!圧倒的ブランド力 |
| 四輪事業 | 自動車製造 | コンパクト〜SUVまで幅広い |
| ライフクリエーション事業 | 航空機・発電機など | 新成長分野として期待 |
特に二輪は、アジア新興国を中心に今後も需要が強く、
世界中で多くのライダーに愛され続けています。
■ 配当方針:株主還元を明確に宣言!
本田技研は、配当について
「累進配当をめざす」
と公式に掲げています。
累進配当とは
減配せず、維持または増配を目指す方針
という投資家にとって嬉しい宣言。
実際、長期的には安定した水準で配当を継続。
自動車業界の荒波に立ち向かいながら、
株主還元へのコミットメントを示しています。
■ Hondaの稼ぐ力:“多角化”と“世界展開”
本田技研の強みは、一つの市場に依存しないこと。
- 世界トップの二輪で安定収入
- 四輪の電動化投資で未来を開拓
- 航空機「HondaJet」で新事業の柱を育成中
- 発電機などインフラ製品も強い
特にHondaJetはビジネス分野で評価が高く、
「空のHonda」として今後の収益期待が高まっています。
■ EV(電気自動車)時代に備えた戦略
世界的な環境規制の強化により、
自動車メーカーはEV化を加速する必要があります。
その中で本田技研は、
- GMとの提携で競争力を向上
- 固体電池など次世代技術に投資
- 車載ソフトウェア分野の強化
など、生き残りをかけて改革を進行中。
この投資は短期的な利益圧迫要因ですが、
長期的な成長のためには必要不可欠なチャレンジです。
■ リスクもチェック!
どんな企業にも注意点はあります。
- 世界的な競争環境が激しい(トヨタなど強敵が多い)
- EV化投資の負担が大きい
- 為替変動リスク(海外売上比率が高い)
特に円高局面では利益が目減りしやすい点は
自動車株共通の特徴です。
■ 投資対象としての魅力は?
本田技研は、
-世界中で愛されるブランド
-強い収益基盤(特に二輪)
-成長を狙った積極投資
-株主還元意識が高い
と 安定と挑戦を両立している企業です。
配当利回りも高めの水準にあることが多く、
長期配当投資のポートフォリオに組み入れやすい銘柄と言えます。
また、株価が大きく動きやすい自動車株は、
うまく買い時を見極めることで キャピタルゲインも狙える点が魅力。
■ まとめ:世界を走り続ける企業と一緒に成長を!
「大きな夢を持つ企業に投資したい」
「安定配当も成長性も欲しい」
そんな投資家にとって、
本田技研は最適な選択肢のひとつ。
あなたの資産形成の“エンジン”として、
ポートフォリオに加えてみてはいかがでしょうか?


