※いずれも2025年12月23日現在
私たちの暮らしに欠かせないもの――
電気、ガス、水道、そして通信。
その通信インフラを支える中核企業こそ NTT(9143) です。
スマホ、インターネット、法人データ通信、クラウド、光回線…
生活もビジネスも、通信なしでは成立しない時代。
そんな中でNTTは、長年にわたり日本の通信基盤を支え続けてきました。
通信企業=守りの銘柄
という印象が強いですが、実は
✔ AI・IoT
✔ データセンター
✔ 海底ケーブル
✔ 次世代通信「IOWN(アイオン)」構想
など、成長戦略にも積極的な企業です。
■ 国内通信で圧倒的なシェア。生活に不可欠な企業
NTTの主力事業は以下の通り:
・docomo(モバイル通信)
・フレッツ光(固定通信)
・法人ICTソリューション
・保守/ネットワーク運用
・海外通信インフラ
通信は「景気に左右されづらい」特徴を持ち、
多くの企業の中でも特に収益が安定しています。
📌 携帯契約者数は日本トップ
📌 光回線契約数もトップ
📌 収益基盤は盤石
まさに国のインフラを支える存在といえます。
■ 成長戦略は“国内から世界へ”。IOWNが未来を拓く
NTTがいま注力しているのが IOWN構想。
これは、光技術を活用し
・大容量
・超低遅延
・低消費電力
を実現する次世代ネットワークのこと。
内容としては…
📌 自動運転
📌 医療(遠隔ロボット手術)
📌 メタバース
📌 AI処理の高速化
📌 スマートシティ
など、あらゆる未来産業の基盤となるもの。
NTTの研究力は世界からも注目されており、
“通信の覇権争い”で主役になれる企業 です。
■ 配当株として、長期投資と相性抜群
NTTの魅力は配当にもあります。
| 指標 | 評価 |
|---|---|
| 配当利回り | ○ 3%台が多い |
| 配当方針 | ◎ 毎年増配を目指すと宣言 |
| 財務の強さ | ◎ 国内トップクラス |
| 株主優待 | × なし(なくても十分) |
📌「累進配当方針」を掲げていた → 現在は柔軟な増配戦略へ
📌 近年は連続増配が続いている
※累進配当=基本的に減配しない方針
「配当を受け取りながら、株価上昇も期待できる」
バランスが良い投資ができる企業です。
■ 長期チャートも右肩上がりが続く
NTT株は、爆発的に値上がりはしないものの
📈 安定的な右肩上がり
📉 下がっても戻りやすい
という性質があります。
通信は日常の必需品=“なくならない需要”
だからこそ長期的に堅調な業績が期待できます。
■ 投資リスクもゼロではない
注意点も整理しておきましょう。
・携帯料金値下げなど、政治の影響を受けやすい
・競合(KDDI、ソフトバンク)との価格競争
・大規模投資(5G/IOWN)で短期収益が圧迫される可能性
ですが、国策的な部分も強く、
倒産リスクや事業崩壊リスクは極めて低い銘柄です。
■ まとめ|日本を代表する長期保有向けの高配当株
NTTは、
✔ 危機に強い“生活インフラ”
✔ 未来投資に積極的な“成長企業”
✔ 安定配当&株価も堅調
という、非常にバランスの良い銘柄です。
もしあなたが
「守りながら増やす投資がしたい」
「安心して長く持てる企業を選びたい」
と考えているなら、
最初にポートフォリオに入れるべき企業の1つ と断言できます。
配当金を受け取りながら、
10年・20年とゆっくり資産を増やしていくタイプの投資にピッタリ。
長期投資家の味方とも言える、
王道中の王道企業です📡✨


